|
スポンサードリンク
|
水泳指導管理士とは、
(財)日本水泳連盟の公認プールや標準プールには配置することが
義務付けられている資格をいい、プールでの施設管理や救助、そして水泳の指導など
水泳全般にわたって管理する専門家です。
室内プールなどの施設が充実していますので、水泳は年間を通じて楽しめる
スポーツとなっています。そこでこの水泳指導管理士の役割は大きく、
水泳の振興に大きな貢献を果たしています。
水泳指導管理士の資格を取得するには、
水泳指導管理士養成講習会での5日間の講習に参加して修了し、資格試験に
合格することです。受験資格は、受講開始日現在、20歳以上の
健康な男女であること、同一泳法で500m以上泳げ、立泳ぎ(足のみ)が
3分間以上できるものなどとなっています。
詳しくは、(財)日本体育施設協会へお問い合わせ下さい。 |
|
|
■問い合わせ先■
(財)日本体育施設協会
http://www.jp-taiikushisetsu.or.jp/
|
|
|
|