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Linux+とは、
Linux関連業務に従事する技術者に、顧客環境の理解と
最適な環境に導くための実務上共通して必須とされる、技術知識やスキル、
問題解決能力を問う試験をいいます。
実務経験6カ月程度に相当するスキルを証明出来る資格といえます。
2001年秋にアメリカで開始、2003年から日本での日本語受験が可能になった新資格です。
Linux+における試験は、
Linux OSのインストール・操作・管理・トラブルシューティングのほか、
コンピュータハードウェアについての基礎知識なども問われます。
IT業界への就職・転職、そしてキャリアアップには役にたつ資格といえるでしょう。
詳しくは、CompTIA JAPANへ。
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■問い合わせ先■
CompTIA JAPAN
http://www.comptia.jp/
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